さて、図案ができていよいよ型彫りです。
型紙は和紙を柿渋で張り合わせた渋紙を使います。
図案はプリントアウトしたコピー用紙を貼ったり、
カーボン紙で写したり、直描きしたりします。
コピー用紙貼ると厚みがでるので
ちょっと切りにくいです。

b0170277_22191725.jpg
型紙彫り専用の道具も
ありますが、私は普通の
デザインカッター使います。
型がバラバラにならない
ように、所々「つり」を
つないで彫ります。
写真のピンク色の部分が
「つり」ですよ。
※実際にはピンク色じゃ
ありません


b0170277_22192879.jpg
彫り上がったら、
小麦粉を水で溶いて
火にかけて作った糊で
型紙の裏側から
新聞紙を貼ります。

型紙はてぬぐい1枚分を
原寸大で作ります。
染め方によって
違うみたいですけどね。


b0170277_22193753.jpg
糊が乾いたら、
「つり」を切り落とします。
新聞紙にくっついてるので
型はバラバラに
なりません。

・・・と、晴三に
できる作業はここまで。
あとは職人さんにお願い。


b0170277_22195252.jpg
次は紗張りという作業です。
網目状のものが紗で、
それを漆で型紙に貼付けて
補強する・・・みたいです。

どんなふうにしてるか、
見た事無いのですよ。
そのうち、
取材に行かなければ。



次回はいよいよ染めです。
プロの職人さんの技を見学に行きますよ。


晴三Website
晴三Facebook
晴三Twitter
[PR]
# by haruzo_g | 2015-04-15 10:00 | てぬぐい