てぬぐいができるまで 〜染め編・その1〜

晴三のてぬぐいは「注染」という方法で染めてもらっています。
先日、その行程を見学させてもらいましたので
2回に分けてご紹介いたします。

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今回お邪魔したのは
浜松市の二橋染工さん。
よろしくお願いします〜


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染められるのを待つ
晒(さらし)の反物。
無地染めされてるものも
あって、色とりどりです。



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キレイに紗張りされた
晴三新作てぬぐいの型紙!
立派な姿になって・・・
と、感無量。

ピシッと木枠に
固定されています。

晒に糊をひく
作業の始まりですよ〜



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型紙の下に晒をしきます。


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バタンと木枠をおろして
晒の上にピタリと
型紙をあてます。


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そして、大きなへらで
防染糊を均一にひきます。

スッと軽くひいて
いらっしゃいますが、
糊もへらも重いので
すっごく難しいのです!
職人技〜!!
(東京和晒さんのてぬぐい
実践塾で体験しました。)



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パタンと木枠をあげると
キレイに糊がひかれています。
この糊がついたところが
染まらずに白く残ります。


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その上に折り返して
晒をしいて・・・
同じ作業の繰り返しで
何十枚も重ねていきます。



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そして最後に糊が崩れないよう
おがくずをまぶして
糊ひきの作業終了です。
ここから染めの行程に
バトンタッチ。

染め編・その2へと
続きます〜



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by haruzo_g | 2015-05-04 14:47 | てぬぐい